新しく借りた畑では、チェンソーで切った枝がごろごろありますので、
整理しながら、焼きりんごを作ってみました。
まだ先月収穫した”紅玉”が小屋に残っていましたので、軸をくり抜いて
バターと砂糖を加えました。焦げないようにアルミホイルで2重にして、
昨日まで燃えていた灰と炭になっているところに、入れるだけ。
前回、まわりが焦げてしまったところがありましたので、投入時間を短めの40分
に設定して、取り出しました。開けるときが最も興奮します。持った瞬間
りんごの形が崩れるほど柔らかく仕上がり、大成功です。
かなり柔らかくになってしまったので、もっと短めでも良かったようです。
25分~30分でも行けそうです。こどもたちには砂糖少なめにしたせいか、
酸っぱかったようです。ちょっと次回はもっと短め、砂糖多めで挑戦。
園主 顕太朗