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農家の”蚊”対策。蚊に刺されてもかゆみはすぐに引いてしまう。

農家は外での仕事がほとんどなので、蚊に刺されることは日常茶飯事です。

それなのに夏の格好はこれ!

ステテコなので、生足を出したまま。
お見苦しいところをお見せしてすみません。

特にA型だからなのか分かりませんが、よく刺されます。子どもと一緒に居てもまず私が一番先に刺されてしまう。さくらんぼ畑、りんご畑は常に蚊が飛んでいます。

”蚊”の対策は何をしているのか?

Let it be

なすがままです。蚊にさされるがままということです。

私は特殊な能力を身につけてしまったようです。

刺されてすぐは痒いのですが、5~10分もすればかゆみが収まり、腫れも引き刺されなかった元の状態に戻ります。

そのぐらいのかゆみなので、暑さを我慢するくらいだったら刺された方がいい、という判断です。

なぜすぐにかゆみが引いてしまうのかははっきりとはわかりませんが、恐らく常に蚊がいる環境で農作業をしているので、蚊に刺されまくって抗体が出来ているのではないかと思います。←あくまでも持論です。

シーズン初めに刺された場合は、痒いのが長く続きます。でもある時を境に痒みがすぐに収まるようになる。

他の農家にも聞いてみると、刺されてもすぐに痒みが引いていくという人が数名いました。

蚊に刺されまくると、痒みがすぐに引くようになるという結論です。皆さんも試してみては!

 

園主 顕太朗

園主中川顕太朗のプロフィール

 

 

 

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