休みの日は、畑で遊ぶのがルーティンになっています。
だいたいりんご畑に行くのですが、今のところ何もありません。しかし、子どもたちは畑に行きたいといいます。
剪定した枝を運んでくれています。うまく持てないので、枝はその辺に散乱してしまいますが、しょうがないです。
必ずやるのが”一輪車のジェットコースター”
毎週やっているので前よりも力強くなったように感じます。筋肉ついたのかな?昨日のブログから↓
私だけ疲れるので、ちょっと休憩しようということになり、おやつはやはりこれ
今日も焼き芋日和 pic.twitter.com/8r9Mw981He
— 中川顕太朗りんご🍎さくらんぼ🍒をこよなく愛する山形のくだもの農家 (@kentalook) April 19, 2020
畑で食べる焼き芋は格別。二人とも止まらなくなります。夜ご飯が食べられなくなるので、あとはお母さんにとっておこうと言わないといけないぐらい。
私も食べていて、何か美味しく感じるんですよね。
最近になってわかりました。
畑には特に遊ぶものはありませんが、枝を拾ってきたり、色んなものを見つけてきて二人で遊んでいます。
どこにも行けないので、有難いなあと感じます。限られた環境でもその場を楽しむ能力は見習わなければなりません。
ゴールデンウィークをどう過ごそうかと今のうちから考え始めているお父さんです。
園主 顕太朗