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子どもたちの遊び場は下の畑。子どもたちは発想が柔軟でクリエイティブ

こちらでは子どもたちを平日保育園、幼稚園に預けられるので休みの日に何をしようかと迷っていますが、畑が遊び場になっています。

家の下にはちょっとした畑がありまして、最近はそこで遊ぶのが日課になっています。


さくらんぼのパイプハウスにブランコを吊り下げて、日課になっています。

そしてさらに今回は新しい遊びを見つけました。

野菜畑になるところを耕耘しました。
すると子どもたちは自分たちで裸足になり、ダッシュしたり、幼虫を見つけたり二人で遊んでいました。

親としてはどういう遊びをしてあげたらいいかと悩んでいましたが、自分たちで勝手に遊びを見つけてくれることに有難いなあと感じます。

私なんかよりも発想が柔軟でクリエイティブです。

園主 顕太朗

園主中川顕太朗のプロフィール

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