5月~6月は子どもとの時間があまりとれなくなってしまいます。そこで、さくらんぼが終わったら、子どもと思いっきり遊ぶということを毎年決めています。
昨年に引き続き、今年も”月山の弓張平”に遊びに行きました。
大雨のあとでしたので、増水していましたがこどもたちは水遊びができることを本当に喜んでいました。”おたまじゃくし”幼稚園に持っていくんだと、一生懸命捕まえていました。
弓張平は標高600m程のところにあるので、平地よりも涼しく、蚊がいないのが非常に助かります。さらにとにかく広く自由に遊べるので、思いっきり体を動かせます。
私も遊具を使わせてもらって懸垂してきました。
懸垂チャレンジ
9回 pic.twitter.com/JsjfKeqvcm— 中川顕太朗(なかがわけんたろう)りんご🍎さくらんぼ🍒をこよなく愛する山形のくだもの農家 (@kentalook) August 2, 2020
帰りは寒河江ダムで大噴水を見ながら、アイスを食べて帰ってきました。車の中で眠くなり、ぐっすり昼寝をしてくれました。
ついでに私も疲れてお昼寝。
子どもと思いっきり遊ぶことは私にとっても心がリフレッシュできる時間になります。親が遊びを楽しむことは非常に大切です。
園主 顕太朗