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夏の畑では必需品です。

山形でも連日30℃を超える日が続いています。真夏の畑での作業は、さすがに汗が止まらないくらい出てきます。

そこで登場するのが”STANLYのクーラーボックス”、

今日もこれが活躍しています。

さらに水かお茶を入れるために、”STANLEYの水筒”

これは毎日畑に持っていっています。たまに農作業するときの道具を忘れたりすることがありますが、水筒は何があっても必ず持っていきます。1ℓサイズ。

キンキンに冷えたままの状態が続くので、この水筒を使うと他の水筒が使えなくなってしまいます。さすが100年の歴史は伊達じゃない。

さらに、シンプルでパーツが少ないので洗うのが簡単。意外と日本のメーカーはいろんな機能がついていて、パーツが多くなってしまうのが難点。

たまに猛暑日で1ℓで足りなくなりそうな時はこれ

2ℓサイズ

これは友達からのプレゼントで、8~9年使っています。子どもたちは”ミサイル”と呼んでいます。かなり大きいので毎日持っていくにはがさばります。

値段は張りますが、長く使うにはとてもいい商品です。

園主 顕太朗

園主中川顕太朗のプロフィール

 

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