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子どもには何がはまるかわからない。とりあえずやってみることが大事

最近、休みの日なのに雨が多くなかなか外に出かけられない時があります。そんな時でも、子どもたちは家で遊びを見つけています。

一通り遊びが終わると、お父さん何かして!と懇願してきます。

こういうときは、自分の創造性と過去の図画・工作がいかんなく発揮されます。

子どもの期待に応えるのは至難の業

子どもから”風船に何か書いて”と言われて、こういうときはただ描けばいいのではなく、子どもたちが満足するものを描かなければなりません。

そこで、出した結論がこれ

何が正解かわからないので、思い切って描いてみました。

私 この絵でどうかな?
息子 いいね~

こういうときはすべて息子が判断基準なので、一応OKをもらったときは良かった~とほっと胸をなでおろします。

こんな絵で満足してくれたので本当に良かったです。

絵の完成度は小学校のときから止まったままです。

園主 顕太朗

園主中川顕太朗のプロフィール

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