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冬の寒い農作業の時は”バラクラバ”が活躍します。

4月に入り冬にやっておくべき作業も大詰めです。
現在はりんごの剪定真っ最中!最後の畑に来ています。

さて、温かくなってきたとはいえまだ朝は寒く、マイナスになることもしばしば。
真冬の恰好をしていても寒いと感じます。肌が覆われている部分は直接寒さを感じずらいので何とか防ぐことができます。

しかし、唯一覆われていないところがあります。
それは

かお(^^♪

顔が結構寒いんです。特に鼻と耳。
どうしたらいいものかと悩んでいたところいいアイテムが見つかりました。

バラクラバ

防寒具の目出し帽のことで、ウクライナのクリミア半島にある地名からきているそうです。これが結構あたたかい。

スキー、スノーボード、冬山登山でよく用いられます。
昨年まではバラクラバという言葉も知りませんので、このアイテムを手に入れられたのはスキーを始めたのが大きいです。

雪国を満喫、子どもたちもスキーの魅力にはまりそうです。

スキーをする上で防寒機能は必須ですので、冬の農作業に使えるアイテムがそろっています。このバラクラバは除雪の時も大活躍しています。

園主

園主中川顕太朗のプロフィール

 

 

 

 

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